正解の正面の顔の絵
顔の答えになります
正解の横顔の絵
不正解の横顔の絵
正解の人はおめでとうございます。
※デッサンをする上で普通のメガネをかけた場合としています。実際にキャラクターを描く場合はどのように描いても問題ありません。
今回、不正解した人は「デッサン壁の壁」について理解できると思います。また、正解した人も一応、確認していただければ幸いです。
今回の絵での、不正解は人は、大体が横顔の絵になります。では、原因について、考えてみましょう。
不正解のメガネを描いている人は、「メガネは目を覆うモノ」または、「メガネのレンズの中に、目がある」という意識がありませんか?
本来は、メガネは、耳に弦があり、鼻部分のパーツとパットでレンズを支えています。それを、認識している場合は、正解のような感じの絵になります。
これが「デッサンの壁」になります。